News しんちゃくじょうほう

ベストデザインは、少数精鋭の構造設計集団です。

人々が多くの時間を共有する様々な建築物の礎や骨格を設計しています。

建築物は、安全で耐久性があり、

合理的かつ経済性のあるものでなければなりません。

構造設計者として、施主・設計者・施工者からの要求を適えるべく、

より良い構造設計を行なう為に、日々、技術の向上に努めています。

「一期一会」をモットーに、個々が今できる最善の行動・最善の構造設計ができる設計者を目標としています。

皆さんの思いを形にするために、共に考え、時には悩み、

完成した時の喜びを共有できれば幸せです。

代表取締役 黒瀬 匠

クライアントの要望に応える

株式会社ベストデザインはご相談いただいた時点から

相談内容に関する、メリット・デメリットに
ついてもお話しすることができます。

そしてどのような設計がベストなのかご提案を
させて頂きたいと思っております。

クライアントの要望を確実に理解して実現することはもちろん、
更にその上を行く、より価値の高いものを提供いたします。

少数精鋭だからこそ出来る!

株式会社ベストデザインは対応力、スピード感、設計自由度の高さが強みです。

少数での仕事は大変ですがその分お客様との距離も近く対応力の速さがご好評です。

その対応力が根本にあるからこそお客様のご要望にあった自由度の高い設計も
可能なのです。

他の設計事務所とは違う融通を効かせた仕事も得意としておりますので
ぜひ一度お話をお聞かせください。

お客様のご要望を聞き、お客様が納得できる説明をし
対応させていただきます。

構造からみた竣工までの流れ

Flow until construction 施工までの流れ

構造設計とは何なのか皆さんは考えたことが有りますでしょうか。

設計には意匠設計[デザイン・プランニング]、設備設計[電気・設備]と構造設計の3つの設計があり、
各設計が連動することにより、質の高い建築設計が成されると考えます。


建築設計というと意匠設計が花形で、構造設計・設備設計は脇役、縁の下の力持ちの様に思われています。

建物の構造とは、建物を人に例えると、人には骨が有り地面に立ったり、歩いたりします。

建物にも人の骨に当る部分「骨組み」が有り建物を支えております。

その「骨組み」部分を設計することが「構造設計」となります。


私共の仕事は骨組みを設計し、皆さんの生活空間、仕事場の空間を提供しています。

構造設計者の仕事は大きく分けて4つのながれから成り立っています。

そのながれを下記にまとめてみました。

  1. 1. 基本計画 建築規模の調査

    建物の法的チェック、建築主の要望や予算の相談等概略の決定

  2. 2. 基本設計 略伏図・立面図・断面図・
    概要工事費の算出

    基本計画での調査結果に基づき計画案を立案する。基本計画の図面化

  3. 3. 実施設計 建築図・構造図・
    構造計算書・設計図・確認申請

    具体的な設計で、建物を建てるため構造計算・図面の作成を行い、確認申請取得、見積り・施工業者の決定が実施設計となります。

  4. 4. 工事・監理 配筋検査・製品検査・各検査

    実施設計に基づき施工業者は施工図を作成します。建築主に変わり施工図のチェック並びに工事の検査・監理を行います。

①基本計画

建築規模の調査:建設予定地や周辺の法規制、建設予算を基に建物の高さや面積の概要を決定


設計依頼を受けた建築士(意匠)は建設予定の法的条件(高さの制限、容積率)や建築予算から、建物の高さ、階数、床面積の概略を決め、施主(建築主)と概要を相談します。

②基本設計

略伏図・立面図・断面図・概要工事費の算出


建築士は基本計画で決めた建物規模を前提に基本となる計画案を作成します。階数、高さ、間取り、外観、構造形式、設備の仕様など施主と定期的に打合せを行いながら基本計画を詰めていきます。最終的に概算工事費を算出し予算内に収まっているか確認します。

③実施設計

建築図・構造図・構造計算書・設計図・確認申請

④工事監理

配筋検査・製品検査・各検査の対応

ちょっと二言・三言

☆ 設計において床荷重(仮定荷重)は重要な要素

荷重は床から梁(小梁・大梁)に伝わり柱を通って基礎から地盤へと流れます。

骨組みの大きさ(断面)を決めるのも荷重により決まります。

ある程度の余裕が必要と思いますが、過剰設計にも繋がり兼ねないため床荷重の設定は、

各部材の自重はもとより、各仕上げ材(外部・内部)も適切な荷重設定を行なわなければなりません。


特に病院、工場などは、設備機器の重量が重く、荷重設定には細心の注意が必要です。


現行規準による設計では、接合部の検討により断面が決まる場合があります。構造種別には、鉄骨造(S造)鉄筋コンクリート造(RC造)鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)とありますが、鉄筋コンクリート造の建物は接合部分の検討により断面が決まると言っても過言ではありません。
部分的に部材の断面形状を変化させたり、耐震壁を配置するなど平面的、立面的にバランスに配慮した設計を行い、建物自重・外力を操作することで安全性、経済的に適切な部材断面の設定が可能です。


★ベストデザインでは、ひとつの検討により断面を決定するのではなく、

様々な観点から部材断面の検討を行ない日々よりよい構造設計を心掛けています。

耐震診断とは

皆さんは、耐震診断という言葉を聞いたり耳にしたことはあるとおもいます。

大きな地震が有る度にニュース、ワイドショー等で取上げられ聴かれているでしょう。

言葉は知っていてもどういうものか、どのようなことをするのか詳しく知っていないと思います。

そこで、簡単に説明致しますので少しお付き合いして頂ければと思います。


既に建っている建物(以降既存建物と云う)で1981年(昭和56年)5月までに建築確認申請をし受理された建築物(旧耐震基準で設計)について現行の構造計算基準「新耐震基準」に照らし耐震性の有無を数値で表し確認することを言います。


その背景には、度重なる地震により法改正が行われてきましたが、1978年(昭和53年)の宮城県沖地震を契機に1981年6月1日建築基準法施行令改正が行われ、新耐震設計「一次設計・二次設計」の概念が導入され現行の構造計算基準の元になっています。


1995年1月の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)では、多くの建築物が破壊や倒壊等の被害を受けニュース等を視て驚いたことと思います。

この震災で旧耐震基準で設計された建築物と新耐震基準で設計された建築物に大きな違いがみられことにお気付きでしょうか。

それは、破壊や倒壊した多くの建築物が旧耐震基準で設計されていたからです。


耐震診断とは、主に旧耐震基準で設計された建築物について耐震性の有無を数値で表し確認することを言います。

上記の説明から皆さんは、1981年5月までに確認申請された建築物全てが旧耐震基準による設計だと思ってしまうかもしれませんが、法改正する約1年前から改正内容についてのお知らせや指導が行われています。

建築基準法施行令改正を見据え新耐震基準により設計された建築物が有ることも忘れないで下さい。


建築物の着工から完成までに1年、2年程掛かってしまいます。

1982年、83年の完成だといっても新耐震基準で設計されているとは限りません、入居されているマンションや事務所ビルがいつごろ設計られたか調べてみてはどうでしょうか。


!!ちょっと待って、新耐震基準が施行されてから既に35年も経っています。

新耐震基準で設計された建築物であっても、経年や建築物の用途、当時の施工状況によっては建物の老朽化等が懸念されます。

耐震診断の方法とは


耐震診断の方法には、3つの診断方法があり弟一次診断法、第二次診断法、第三次診断法となっています。

「鉄筋コンクリート造、 鉄骨鉄筋コンクリート造」の建物が主になります。


第一次診断法について

Is ≧ 0.8

壁量・柱量から耐震性能を計る方法で、簡便法(略算)とも言われています。壁量・柱量は壁・柱の断面積を示し、壁や柱の単位強度(終局強度時の平均せん断応力度)を仮定し、それを壁・柱の断面積に乗じて建物重量と比較する計算方法です。ロ壁式鉄筋コンクリート造や壁の多い建物に適しています。

第ニ次診断法について

Is ≧ 0.6

第一次診断より精密に診断する方法で、耐震診断の主流になっています。

柱・壁のコンクリート、鉄筋等の材料強度から柱・壁の終局強度を算出し建物重量と比較する計算方法です。コンクリートの中性化等の試験や建物の劣化状態等の調査を行い、判定に考慮します。

ロ鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造」の建物に適しています。

第三次診断法について

Is ≧ 0.6

第二次診断では、柱・壁によりますが、ここでは梁も考慮します。

現行の保有水平耐力計算と同程度のレベルで終局強度を算出し建物重量と比較する計算方法です。

Operational performance 業務実績

住宅 Housing 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
木月計画共同住宅RC造12/03,650
K町計画店舗+共同住宅RC造7/02,500
S邸事務所+住宅RC造3/0340
     
事務所・店舗 Office/Store 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
某銀行仮店舗事務所S造12/01,467
戸塚町計画店舗+事務所S造2/0925
S物産事務所RC造3/0430
     
病院・診療所 Hospital/Clinic 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
S中央クリニック診療所RC造3/0640
M台5丁目計画店舗+診療所S造3/01,035
クリニックビル計画医院S造3/0 
     
福祉施設 Welfare facility 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
N5計画有料老人ホームS造3/02,200
障害者地域活動ホーム児童福祉施設RC造4/12,300
Sホーム特別養護老人ホームRC造4/02,400
H荘介護老人保健施設RC造3/03,900
教会 Association 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
K修道院寄宿舎、協会S造2/0+2/01,075/600
     
     
     
公園 Park 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
T公園公衆便所WRC造1/0 
     
     
     
工場 Factory 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
某自動車
サービスセンター
整備工場S造2/0430
     
     
     
学校 School 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
某工業高専寄宿舎寄宿舎WRC造4/0888
某大学第二体育館室内練習場S造1/0640
     
     
警察 Police station 物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
警察署単身待機宿舎共同住宅WRC造3/0600
K町交番交番WRC造2/082
     
     
耐震診断
耐震補強
Seismic diagnosis/
Seismic strengthening
物件名用途構造階数(地上/地下)延べ面積(㎡)
小岩マンション共同住宅RC造7/12,080
某研究センター研究施設RC造3/0+1/03,000
第一幼稚園幼稚園RC造2/01,140
     
構造種別 Structure type 構造    
RC造:鉄筋コンクリート造    
SRC造:鉄骨鉄筋コンクリート造    
S造:鉄骨造    
WRC造:壁式鉄筋コンクリート造    

皆さんとの出会いを楽しみにしています。 TEL:  03-5812-4520

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会社概要 company profile

社名 株式会社ベストデザイン
代表者 代表取締役 黒瀬 匠(構造設計一級建築士)
所在地 〒101-0021
東京都千代田区外神田5丁目5-12 高樹ビル3階
TEL・FAX 03-5812-4520/03-5812-4521
設立年月日 平成4年9月28日
資本金 10,000,000円
営業の種目

建築構造に関する下記の業務

基本設計、実施設計、設計監理、耐震診断及び耐震補強

調査、企画、コンサルタント、現場監理

許可 一級建築士事務所 東京都知事登録第62039号
設計技術者数 3名
協力事務所 法人2社 個人1名